週替りお得情報
週替りお得情報
整備修理ブログ
整備修理ブログ

スズキ パレット オルタネータ交換

       daisyousekiyu    ★メカニックブログ  

こだまの森です。

スズキのパレットです。オルタネータが発電しなくなりチャージランプが点灯しました。

オルタネータ交換です。

ワゴンRなどは何度かやった記憶がありました。

で、狭いながらも前輪右タイヤを外し、ハンドルのラックエンドが出ているボデーの穴からそのまますり抜けれるはずと思っていたのですが・・・。

整備振興会による標準点数をみると4.3時間。

!!!

4.3時間??

で見てみると・・・。

なるほど。

コイツは狭い。

こりゃドライブシャフト、クロスメンバずらさないと抜けんな。

うーむ。めんどい。

・・・やるか!

とりあえずファンベルトを外します。

外側にクーラーベルトがあるので、オルタネータから外したらそのままブラン。

オルタネータをフリーな状態にしときます。

下のブラケット・上のアジャスタを外します。

コネクタ・生電源を外します。

もちろんバッテリはマイナスを外しときます。

ショートすると大変ですから。

念のため、試しに抜けないかやってみます。

うん、明らかに無理。

無駄な努力ですな。

やはりクロスメンバ、ドラシャに手をかけないとだめなのね。

わかってはいたのよ。

・・・進みます。

まずクロスメンバ。

全おろしするのはさすがにめんどいMAX。

っていうか必要ないでしょう。

というかけでななめに右側を下げるイメージで行きます。

まずはステアリングギヤボックスが固定されているので右の2本のボルトを外していきます。

どうやらねじ部に接着剤が塗布されています。緩めても緩めてもなかなか固し。

こじこじメガネで回し、最後ら辺にやっと一部ラチェット。

何とか外しました。

右側ボデーとの接合部ボルト2か所を緩めます。

 

ミッションマウント部のボルトを外します。

あとはドライブシャフトを抜けばナックルについているロアアームも下がるので右側が下がる形になります。

 

ということで次はドライブシャフトです。

ABSセンサ、ブレーキホースを遊ばせドライブシャフト先端のロックナットを外し、ショックとナックルの結合を外します。

ナックル全体をななめ下に押し下げドラシャの先端をハブから抜きます。

ドライブシャフトを抜きます。シールを傷つけないように。

取れました。

さあ、あと一歩です。

緩めておいたクロスメンバのボルトを抜き、かなてこで下にあおります。

一人はあおり、もう一人がすきまから知恵の輪状態でオルタを引き抜きます。

 

はい、取れました。

  

 

それなりに手間、時間がかかりましたが標準点数よりは時間短めにできました。

たぶん基本はクロスメンバ全体を外すんでしょうね。

それをしなかった分時間を割愛できたようです。

軽の場合、同じエンジン・ミッションなら車種が違えど同じ形の作業が多いのですが今回は違った形でした。