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ツーシームとチェンジアップ

       daisyousekiyu    スタッフブログ, 日記  

こだまの森です。

今年春から久しぶりに野球を再開しました(草野球)。学生の頃から数えてはや20数年、その間テレビで高校野球を見るたび頭の中でマウンドに立ち、プロ野球中継を見るたびにテレビの前で一人ボールを握りしめていました。

夜寝付く前に、フォームのいいイメージができると暗闇の中すくっと立ち上がり、おもむろに電気をつけて2~3回シャドーをしてから寝ることもしばしば。

これは病気です。

で、久方ぶりの実際のマウンドに立ったのがこの春。

気持ちいい・・・。

やはりこれはやめられない・・・。

2週に一度の試合日程で、今年7~8試合投げさせてもらいました。

もちろん、イメージと体の動きのギャップはかなりありましたが、中身的にはそれなりに投げれたかなという感じです。

要因として大きかったのはキャッチャーでした。

キャッチャーは高校の大先輩。

マウンドから構えを見るだけで相当の技術を感じます。実際「、これが本物のキャッチャーだ!」って感じです。

大きすぎず小さすぎず、中心がしっかりしている的(構え)。

ミットが心地よい音でピタリと止まります。

まるで僕の心を見透かしたようなアドバイスとサイン。

一球一球バッターを洞察し、頭の中で最善の一球を考えつくすミット越しの顔。

これだけ野球に携わってきて、今更ながらピッチングは2人で作るものだと改めて思い知らされました。

感謝感謝です。

で、ある試合。

相手チームの助っ人の左バッター。

明らかに打ちそうな構えです。

第一打席。甘いストレートをジャストミート。

反射的に出した僕のグローブにライナーで収まりその打席はアウト。でもこれは次はまずい。

で先輩。

「お前シュート投げれれないの?」

「ツーシームって感じで縫い目替えればたぶん曲がってくれると思います」

ということでサインを決める。

そのあと、違う左バッターで試す機会があり初めて投げてみる。

いい感じでアウトコースから流れ、ひっかけて内野ゴロ。

これはいけると2人顔を合わせました。

で例のバッターの次の打席。

インコースストレートで計算通りツーストライク。

サインが出ました。

ストレートの腕の振りで握りだけをを変えたツーシーム。

見事アウトコースに沈み込み、これも内野ゴロ。

先輩と二人でつくった、僕にとって今年一番の1球でした。

・・・・その次の機会にあった試合。

前日にユーチューブで元巨人の18番が中学生相手に「チェンジアップ」を教えていました。

「これはいい!」

単純な僕は握りを覚え、その試合で先輩に「チェンジアップ覚えました。サインを出してください!」と直訴し、初回早くもそのサインが出ました。

で投げました!・・・・・・・・。

・・・・・・おそらく、もう二度とそのサインは出ないでしょう。

 

ピッチングって何年たっても難しいのです・・・・・・。